塾で11時間働いてきました!

たてちゃん先生の1日

こんにちは、たてちゃんです!
この前の土曜日は塾のお仕事があり,
朝の9時から夜の10時まで働いてきました。

朝7時に目覚ましが鳴り、目が覚めます。
トイレ行って顔洗って歯を磨き、

お弁当を作って、着替えをして、
パパッと部屋の掃除をして、
8時過ぎに、

「いってきまーす」と言って家を出ます。
(僕は一人暮らしです笑)

勤務先に行くのに、電車で40分近くかかります。
(結構遠い!!)

電車の中では、立ちながら本を読むのがルーティーンです。
この日は、最近話題の「10年後の仕事図鑑」という本を読みました。
ホリエモンさんと落合陽一さんの本ですね。

ゆらゆら電車に揺られながら最寄駅に着き、
そこから歩いて3分!

塾の入り口で、「こんにちは!!!」
と大きな声で挨拶をして、
出勤完了、そして勤務開始です。

おっとその前に!

鏡で服装をチェックしてから、
「今日も生徒達が学びを得て、幸せになりますように」
って手を合わせて、お祈りをするんでした。

そして、勤務開始です。

僕の働く塾は完全個別制で
先生と生徒の一対一で授業を行います。

こんな感じのブースが沢山あります。

先生は基本的にずっと立ったままなので、
僕はこの日、11時間くらい立っていた計算になります。

1コマ90分×7=10.5時間
プラス質問対応30分で合計11時間。

友達に言ったら、
そんなとこ絶対働きたくないって
言われます。

僕も最初の頃は足が
ガチガチになっていましたが、
今ではもうすっかり慣れました。

生徒と向き合う喜び

そういや、働き始めて1年と2ヶ月になります。

ここまで続けてこれたのは、
これにつきます。

「おもしろい」

とにかく面白いんですよ。

「先生教えて教えて!テストがやばいの」と言って、
僕を頼りにしてくれる高1の女の子。

「僕、どうしても合格したいんです!」と言って、
僕が言ったことを全部やってくる高3の男の子。

「苦手だった物理が先生のおかげで好きになれたかも!」
と言って、物理を一番の得意教科
まで伸ばした高3の男の子。。

こうやって生徒一人一人の人生に深く関わるというか、
人生を左右する大きなイベントに携われているということが
とっても面白いんです。

もちろん放っておいたら勉強する
生徒ばかりではありません。

ご両親に無理やり塾に入れられて、
いやいや勉強している小6の女の子。

志望校は高いけど、イマイチ
勉強に身が入らない高3の女の子。

「中学受験なんかしたくない!」と、授業が
ある度に言ってくる小6の男の子。

そうゆう子どもたちと向き合うことも
またやりがいがあって面白いです。

僕がいつも意識していること。
それは、「生徒の幸せを祈る」ということです。

ん??と思われるかもしれませんが、
ほんとのことなんです。

もっと詳しくいうと、

  • 苦手な分野だから避けてきたけど、
    何かできそうな気がしてきた!
  • 親に勉強しなさいってずっと叱られてきたけど、
    先生のおかげで気が楽になりました!
  • 受験のことが不安だけど、別に
    不安でいいんだって思えて楽になりました!
  • この分野めっちゃわかるようになりました!次のテスト、100点目指します!

みたいなことが起きるようにお祈りしてるんです。
お祈りはしますけど、もちろんその上で全力は尽くします。

生徒の表情や仕草から、生徒が今どんな心境で
どんな状況に立たされているかを読み取って、

家や学校での生徒の姿、そして生徒のご両親や友達
に至るまでをできるだけ鮮明に
イメージしながら授業を行います。

「僕がこの言葉をかけることによって生徒をどう変化させ、
生徒の周りの人間にどんな影響を与えるのだろうか」

ということを考えるということです。

こんな風にして、生徒の幸せを祈ってると
不思議なことが起きるんです。

それは、全然疲れないってことです。

11時間働いたので、もちろん体力的な面では
疲れているのですが、

それをあまり感じさせないくらい元気なんです。

これって多分人のためを思って働いているから
だと思うんですよね。

恩師から教わった一言

僕が浪人中に恩師の塾にいた時に
よく言われた言葉があります。

「自分のためでなく人のために勉強しなさい」
ってことです。

最初は「何言うてるん、受験勉強は自分のためやろ」
って思いましたが、

「この問題をあいつに解説するためにがんばろうかな」

「あいつこの分野ニガテって言ってたな、僕が
できるようになって教えてあげなあかんな」

とか思って、勉強している間にどんどん力が
湧いてきてガンガン勉強できるようになったんです。

逆に自分のためを思って勉強していた時は、
あまりパワーが湧いてこなくて勉強が捗りませんでした。

僕はこの経験から、
「人のために頑張ったらパワーが出る!」
ということを実感できました。

この日の勤務でも同じように、
生徒のためを思って授業をしていたら、
どんどんパワーが湧いてきて

「あとでどんどん質問しにきてね、
いっぱい教えてあげるから!」って
言ってました。

塾講師っていうのは、
本当にやりがいがあって

生徒も先生も共に成長できる素晴らしい職業だと思います。

明日も勤務がありますが、先生を任させていることに
感謝の気持ちと誇りと責任を持って働いてきます。

ここまで読んでいただきありがとうございました!

では、この辺で!

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