「袋いらないです」くらい口で言わせてほしい

「袋いらないです」

こんにちは、たてちゃんです!
今日はいつも買い物をするスーパーで
買い物をしてきたのですが、
ふと思ったことがありました。
「袋いらないです」くらい口で言わせてほしい
ってことです。

どうゆうことか説明します。

僕はまず店内に入って買いたいものを探しました。
それから、もやしとブリとさつまいもを
カゴに入れ、レジに並びました。

リュックを持っていたので、
レジ袋はいらないなと思っていた時、
ふと見ると、「レジ袋不要カード」が置いてありました。

レジ袋がいらない時、
そのカードをカゴに入れると
レジ袋が付いてこないというシステムです。

僕は、ここで思いました。

「袋がいらなかったら、
口で言った方が良くないかな。」

「何でもかんでもどんどん便利で
豊かになっていく世の中だけど、
それと同時に何か失ってない?」

って。

確かに、口で伝えるのが苦手な人や
それが面倒だと感じる人は、
「レジ袋不要カード」を使えばいいと思います。

細かいこと気にしすぎですかねー?

今から言う事は完全に僕の偏見ですので、
テキトーに流してもらっても大丈夫です。

僕がこのシステムに対して言いたいのは、
本来だったら口で言えばいいことを
省いてしまって、はいこれ便利でしょ!
ってやってしまうのはなんでかなってことです。

僕はこのシステムのせいで、
人が「つながる」機会を奪っていると思います。

便利さと引き換えに
「つながり」を奪っていると思います。

僕はどちらかというと
ほんの些細な事でもいいので、
店員さんと会話をしたい人です。

「今日は暑いですよね。」

「そうですよね、
最近は急に暑くなって大変ですよね。」
みたいな感じでたわいもない会話です。

まぁ、確かにスーパーを経営するという
観点から見てみれば、しゃべっている暇なんて
ないのかもしれません。

これは難しいところです。

ただ、僕は以前書いた記事で言ったように、
「つながり」とは幸せの本質だと思うのです。

僕は兵庫にある実家から東京に上京しましたが、
遠く離れていても、

「かーちゃん、とーちゃん、とも(弟)、
じーちゃん、ばーちゃん、
ラッキー(犬)元気しとるかな」

って考えてたりします。

両親から、「最近元気か?体きいつけよ。」
と連絡がくることもあります。

こんな時にふと、家族のつながりを
感じることができます。

「僕は1人で生きてるんじゃなくて、
みんなに守られてささえられてるんだな」って。
とっても幸せな気持ちになります。

そんな風に、「つながり」があるから
幸せってあるんだなって思います。

行きつけの服屋さんでの話

話は変わりますが、
今日新宿に服を買いにいってきたんですね。
いつも行っている行きつけのお店です。

店内に入ると店員さんが
丁寧に対応してくれました。

店員さん「これ似合いますよ!
…いや、こっちの方がいいかな」

「ほんとですか?…あぁ確かに!」

店員さん「このサンダルが今日イチおすすめです!」

「おお、めっちゃいいですこれ!」

店員さん「最近なんか楽しいことありました?」

「うーん。難しいですね…
でも、毎日が楽しいですよ笑」

店員さん「そりゃ、良かったです。
僕は半同棲している彼女が旅行に行って、
1人の時間が取れたことですかね笑」

「笑笑」

って感じの会話を交わしながら、

ひとつひとつ服を選びました。

その店員さんは、僕の担当というか、
僕がその店に行くといつも担当してくださる方で、
僕の好みや僕に似合う色やデザインを
しっかり理解してくださっているのです。

大学生時代からこの店で働いていて、
この春から就職されたみたいなので、

「これからも頑張ってください!
応援してます!」
と言っておきました。

考えてみると、僕はこの店に
行くたびに「つながり」みたいなものを
感じているなって思います。

なんでも僕がこの話をしたかというと、
レジ袋の話と対比させたいからです。

まぁ、さすがにスーパーのレジでは
こんな深い会話はできるわけないですが、
ちょっとでも「つながり」を感じられる
瞬間が欲しいなって思うのです。

何かを引き換えに何かを失う

いきなり大きな話になるのですが、
日本って戦後から目覚ましい成長を遂げ、

物質的に豊かになり、誰がどう見ても
先進国といえるようになりました。

パッと外に出れば半径50m以内に
コンビニがあるし、

ごはんが食べれなくて死ぬことも滅多になく、
ホームレスでさえ太ってしまうような状況だそう。

蛇口をひねれば、当たり前のように
きれいなお水が出てきて、
夜になれば温かいお風呂に入ることもできます。

日本だけを見ていたらそのすごさに
あまり気づくことは少ないですが、
そうゆう時は外に目を向けてみるといいです。

外国を見るってことです。

上に書いた以外にも探せばきりがないくらい
いろいろ豊かなで便利なところがあります。

でも、「何かを得たら、それと引き換えに
何かを失う」のがこの世の原理だと思うのです。

等価交換の原理ってことです。

例えば、日本は物質的な豊かさを得ましたが、
精神的な豊かさを失ったと思います。

「つながり」が少なくなったとも言えます。

田植えの話を例にあげると、

昔は、田植えは手でやっていて
かなり大変だったので、

近所の人が協力しあって
田植えをしていたそうです。

「今度の日曜は、山田さんのお宅が
田植えするらしいわ!」

「よし、みんなで手伝いにいくか!」

みたいな感じです。

でも、最近は機械植えが主流になり
近所どうしで手伝い合うことも少なくなりました。

こうやってどんどん人と人とのつながりが
失われていっています。

レジ袋の話も同様です。

また、病気を例にあげることもできます。
例えば、うつ病なんてものは戦後の時代には
存在しなかったらしいです。

他にも、戦後にはなくて現在の日本には
存在する病気があると思いますが、

うつ病の原因は、「温かさ」を感じにくくなり、
「冷たい」世の中になってしまったから
とも言えると僕は思います。

ちなみに僕の祖父は
うつ病になったことがあるのですが、

その時に飲んでいた薬は効きませんでした。

でも祖母(めっちゃ明るい)や
他のみんなが毎日毎日祖父と向き合ったことで、
元気になってくれました。

ふたつの例をあげましたが、

探せばもっといっぱいあると思います。
つらつらいっぱい書いてきましたが、

結局僕は「つながり」が欲しい!
ただそれだけです。
無理やりまとめました笑

最後まで読んでくださってありがとうございました。

では、今日はこの辺で!

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