第1回✨たてちゃんの自己紹介

こんにちは、たてちゃんです!

記念すべき✨第一回の記事は、僕の自己紹介についてです!
(※この記事は5分で読めます。)

長いですが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。

基本プロフィール!

僕は兵庫県の田舎出身で、現在は東京の大学に通う大学三年生です。見渡す限り360度、山に囲まれており、道にはシカやいのししなどの動物が普通に歩いている!

そんなめっちゃ田舎なところです。

普段していることといえば、

  • 進学個別塾で塾講師をやっている
  • 大学受験でお世話になった恩師の塾でお手伝いをしている
  • 一人暮らしをしていて、日々心を込めて、自炊をしている
  • 食の大切さを伝える映画を広める活動をしている
  • レシピサイトを運営している会社の編集部で、食の楽しさを伝えている

で、大きく分けるとこんな感じです。

様々なご縁が重なり、現在は、

「食の大切さを伝えて(教育して)、日本から世界を変える」

という使命を持って、このような活動をやらせて頂いています。

僕は大学に入ってから、「自分のやりたいことを築く、そして気づく!」というテーマの下、

・周りの人があまりやらないようなこと
・自分が今まで経験してこなかったこと
・興味があること、憧れること

などを、たくさんやってきました。

やってきたことを簡単にあげると、塾講師、恩師の手伝い、
ネットビジネス、投資、貧国の孤児院の訪問、起業、借金!?、などなどです。

今回は、カンボジアの孤児院の訪問するに至った経緯を書いていきたいと思います。

カンボジアに行ってきました!

ここで僕の高校時代まで遡ってみます。

僕は高校時代に生徒会役員をやっており、その活動の一環でフィリピン台風被害への支援のために募金活動を行いました。

そのときふと、
「このお金ってどんな風に使われているのかな?本当に役に立つのかな?」
と素朴な疑問を持ちました。

それをきっかけに、インターネットや本を使ったり、学校の社会の先生に聞いたりして、
ボランティア活動、貧国への支援活動に関することについて調べ始めました。

そうする中で、ある一冊の本がガツンと僕の心に響いてきました。

「前へ!前へ!前へ!-足立区の落ちこぼれが、バングラデシュで起こした奇跡。」という本です。

この本の作者である税所篤快さんは、

・高校時代学校の成績が悪く落ちこぼれでしたが、
失恋をきっかけに猛勉強するようになり見事早稲田大学に合格します。

・それがきっかけで「何か大きなことがしたい」と思うようになりました。

・彼は中学時代に貧しい国に井戸を掘るための支援活動をしたが、
時が流れた頃に現地に行ってみると、その井戸が全く使われていなかったことに衝撃を受けました。

・また、「グラミン銀行を知っていますか」という本に感動し、
その日の内に夜行バスをとって、その本の著者がいる秋田県に突撃します。

・以上のようなことをきっかけにバングラデシュに飛び立ち、
貧しくてまともな教育が受けられない、バングラデシュの郊外の子供達に、
「DVD授業」という画期的な教育を受けさせることに成功します。

・その結果、本来なら普通の大学にも受かるはずもない子供たちを、
バングラデシュ最高峰の「ダッカ大学」へ入学させるという偉業を成し遂げました。

以上が、この本の簡単な説明です。僕はこの本に感銘を受け、
「物理的、金銭的な支援ではなく、実際に現地に行って支援をしてみたい」と思うようになりました。

それからそんな思いを胸に秘めたまま時が流れ、
大学一年生の2月になり、大学生活も一年が過ぎようとしていた頃・・・

あるきっかけで、海外で事業を展開し、グループ全体で
数十億円の売り上げを出されているような凄い経営者の方とお話しする機会があり、

「貧国に行って、その国の人々の役に立ちたいんです!」
と胸の内を明かしました。

「僕はこんな熱い思いを持っていて、自分って凄い!」
という傲りの気持ちが心のどこかにありました。

そんな大きな夢があって素晴らしいね!と言われると思っていました。
しかし、その方が言い放った言葉が僕にとてつもな衝撃を与えます。

「なんでまだ行ってないの?本当に行きたいなら、高校生の時に行ってるよね?!
片道切符で、日本には帰ってこないというような覚悟を持って行ってるよね?!」

この言葉によって、僕の傲っていた気持ちが崩れ落ち、
「本当にその通りだな。言い返す言葉もないな。」
と思いました。

そんな衝撃的な出来事をきっかけに、
カンボジアの孤児院や学校に訪問することを決意し、カンボジアに旅立ちました。

この旅は、

「自分は本当に何をやりたいんだろうか。
本当に貧国で人のために働きたいのだろうか?」

を確かめるという目的がありました。

学生なので金銭的に厳しいこともありましたが、
20万円の借金をしてカンボジアに行きました。

カンボジアでは、

・学校に行きながら、働かないと生計を立てていけない子供達
・家族を失って、孤児となってしまった子供達
・教科書がボロボロになるまで、勉強している子供達
・何をやるにも全力で元気いっぱいの子供達

など、いろいろな子供達に出会いました。

↓の動画を見てもらえるとイメージが湧きやすいと思います。
こちら!
是非、見てみてください。

3:30くらいに登場するラン・リーマという女の子にも会ってきました。
彼女は、ゴミ山を漁って日給100円を稼ぐような生活をしていました。

笑顔に溢れたラン・リーマ

カンボジアに行って気がついた真実。

この国に行ってみて一番印象に残ったことは、
「真のボランティアとは、自立させること」
だということです。

支援活動というのは、一見素晴らしいことに思えます。

もちろんこの事実を否定するつもりはないのですが、
僕が伝えたいのは、物事には必ず、

「光と闇」「表と裏」

があるってことです。

では、支援活動の「闇」「裏」とは何なのか?

それは、貧国を依存体質にしてしまう危険性があるということです。

もっと詳しく言うと、他国からの支援に頼り切ってしまい、

「どうせもらえるし、助けてもらえるし…」
「働かなくても、頑張らなくても、なんとかなりそう」
「壊れても、またもらえるしいいや」

というように、依存することによって
自分で何かを創り出す努力をしなくなってしまうということです。

ここで、高血圧の人に例えてみると、

「薬飲んでおけば、血圧下がるしな。飲み続けたらええやろ。」

というように、おおげさに言えば、
薬に依存している状態です。

生活習慣を改めるなどして
根本的に高血圧の原因を絶たないと、

薬をやめた途端、また高血圧に戻ってしまうんです。

つまり、国民が自立できていないまま、
支援をやめてしまうとその国は破綻してしまうってことなんです。

だからこそ、支援活動はしつつも最終的には貧国を自立させていくことが、
真のボランティアじゃないのかなって僕は思います。

考え方が柔軟になった

また、もう一つ印象に残ったことが、
「別に貧国の支援は、現地でしなくてもいいんだ」
ということです。

僕は、前述した税所さんのように現地に行って直接支援した方が
絶対にいいとずっと思っていました。

でも、僕のこの考えは、あの経営者から言われた
ある言葉によって変わりました。

「カンボジアで稼ぐより日本で稼いで寄付した方が、
金銭的にはより大きな貢献になるよ」

僕の頭の中ではずっと、

支援活動=現地の人の精神面のサポートをすること

という、方程式が出来上がっていました。

支援活動といっても、

・金銭的、物質的な支援
・技術面の支援
・精神面の支援

などなどいろいろあると思います。

にもかかわらず、僕は精神面の支援だけにこだわっていました。

この経営者の言葉によって、

「別に精神面の支援だけにこだわらなくてもいいやん。」
「支援活動にはいろいろな形があってもいいよね。」
という、柔軟な考え方に変わりました。

そして僕は、

「何が正しい?何が正しくない?というように
すぐに答えを出さず、物事を多面的に捉えることの大切さ」

に気づくことができたんです。

長々となってしまいましたが、
もう少しだけお付き合いくださいね。

ここで本来の旅の目的である、

「自分は本当に何をやりたいんだろうか。
本当に貧国で人のために働きたいのだろうか?」

について考えてみたいと思います。

結論から言うと、

「本当に何がやりたいのかは、分からなかった」

「絶対に貧国に住み込んで
働きたいかと言われると、そうではない」

という感じです。

では、僕の本当にやりたいこと、やらなければならないこと、
もっと言うと一生を使ってやり遂げたい使命は、

いつ気づいたのか??

これに関して、後々お伝えできればと思います。

ここまで読んで下さり、
ありがとうございました!

次回は、

・高校生の時は、どんな生徒だったのか?
・恩師との運命的な出会いとは?
・なぜ塾講師をやりながら、恩師の塾の手伝いをしているのか?

について書いていきたいと思います。

読んでいただけると頂けると嬉しいです!
でわ、今日はこの辺で!

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