冷えさえなければ体調はグンとよくなる

頭寒足熱を目指そう!

こんにちは、正伍です。

今日はいつもとはちょっと違った話題で話していきたいと思います。

最近はどんどん寒くなってきて最高気温が20度を切る日も増えてきました。

風邪をひいたり、インフルエンザにかかったりするなど、体調不良の人が増える時期でもあります。

で、その体調不良の原因は色々ありますけど、まず気をつけないのがなんと言っても「冷え」です!

「冷えは怖いですよ、ひえ~~」
なんちゃって。

まぁ冗談はこれくらいにしておいて、、、と言いたいところですが、全然冗談ではないんですよ。

「冷えは万病の元」と言われるように、体を冷やしてしまうとはあらゆる体調不良に繋がります。
例えば、身近なところで言うと、

  • 生理不順
  • 首、肩、腰、関節などが痛む
  • なかなか寝付けない
  • 睡眠の質が悪いと感じる

などなどです。

でも、万病の元と言うくらいですから
あらゆる病気も元を辿れば冷えが原因になっている事が多いです。

みなさん、「頭寒足熱」という言葉はご存知でしょか?

言葉通り、頭の方の温度は低く足の方の温度は高い状態です。

昔から頭寒足熱の状態が良いと言われており、
足元を温めるというのは本当に大切です。
健康=頭寒足熱といってもいいです。

しかし、空気と同じで温かいものは上に、
冷たいものは下に、となるのが自然の原理です。

だから意識しないと、
人のカラダは頭が熱く足元が冷たい状態に
なってしまいます。

暖房をつけて部屋を暖かくしていたとしても、案外、床は冷えているものです。

お手洗いやお風呂に向かう時に
「寒いから動きたくないなぁ…」なんて
思うことがあったら、床が冷えている可能性大です!

フローリングの家庭は多いですが、床暖房が付いているところはまだまだ少数です。

足元が冷たい状態では、暖房やストーブを入れても、
暖かい空気は上に上に昇るので、
頭の方ばかりが熱くなってしまう上に空気も乾燥してきます。

となると、
風邪だってひきやすくなります。
家だから大丈夫ってことはないんですね。

さらに、厄介なことに疲れが蓄積するのと同じように冷えも蓄積するんです。

「蓄積する」という考え方を持っている人は結構少ないです。

蓄積してしまうということは、何より
「冷えを溜めない」というのが大事。

それと同時に「温める」というのが大事です。

冷やさないのが守りだとしたら、
温めるのは攻めです。

どちらかひとつじゃなくて、
攻守両方が大切なんです。

冷えから体を守るには?

ではまず、冷えから体を守る方法から話していきたいんですがちょっとその前に!

人の体の内、特に冷やしてはいけないところの話をします。

特に冷やして欲しくないのは、

  • 足首、手首、首
  • お腹
  • 背骨
  • 関節

です。

まず、足首、手首、首を冷やさないというのは基本中の基本なんですね。

これらの場所は、太い血管が薄い皮膚で守られているので、冷やしてしまうと血液が冷えて、全身が冷えてしまいます。

お店にレッグウォーマー、アームウォーマー、ネックウォーマーが売っていることからも分かるように、この3ヶ所は特に冷やさないほうがいい部位なんです。

「3首」と覚えましょう!

次に、お腹。
お腹は内臓がありますから、ここを冷やすと内臓の働きに支障をきたしてしまいます。

そして、背骨。
ここは触ってもらうと分かりますが、皮膚のすぐ下に骨があります。
なので、冷えやすいんです。

最後に、関節。
ここも背骨と同じように、皮膚のすぐ下に骨がありますよね。
だから冷えやすくて、冷えが蓄積すると痛みとなって現れたりします。

手首、足首も関節があるから冷えやすいと言えます。

これらの場所を特に冷やさない!ってことを頭に入れて、

いよいよ冷え対策について具体的に話していきます。

①絨毯を敷く

キッチン、トイレ、洗面所、リビングなどなど。

人がしばらく留まる場所には、
絨毯を敷くようにした方がいいです。

そうしないとやはり、足元が冷えてしまいます。
すると、頭寒足熱ではなくて頭熱足寒になってしまいますよね。

で、まずはキッチンですが、
一人暮らしであまり炊事をしない方でも、
お水を汲んだりと、何かと立ち止まることの
多い場所なんですよね。

そこに小さなカーペットがあるだけで、
居心地のよさは格段にアップします!

料理などで長時間そこに立つお母さんなら、
絨毯の下にホットカーペットを敷いてください。

そこにいるときに「寒い」と
思わないようにすることが、ポイントです。

同じく、トイレもそうですよね。
個室なので、そこでリラックスしたいっていう
思いが潜在的にあるんですよね。

たった数分でも立っているところが寒いと
なんか嫌やわって思っているものなんです。

人の体はとてもデリケートなので、
その数分の間に冷えてしまいます。

寒いという心地悪さはストレスになりますから、
ご家庭に階段がある人は、
ホームセンターなどで売っている貼るタイプのカーペットを階段の真ん中に敷いてみるといいですよ。

それだけで、移動がラク~になりますから。

「あぁ~気持ちいいなぁ」
っていう些細な心地良さを大切にしてください。

足元が寒くないようにするだけで
家の中での生活はグン!と快適になりますよ。

まずは足元をしっかり温めてあげること。
これを大切にしてください。

②ウォーマーを付ける

で、次はウォーマーを付ける方法です。
ウォーマーって言うと色々ありますよね。

レッグウォーマー、アームウォーマー、ネックウォーマー、腹巻、ヒートテックなどなど。

家の中にいる時はもちろん、外に出る時も使って欲しいです。

レッグウォーマーやアームウォーマーはら
付けるとちょっとダサい感が出てしまいますが、
そんなことより冷えから身を守ることが大事。

外でも恥ずかしがらずに付けて欲しいです!

普段からウォーマーを使っていない人は、
「僕、あまり体冷えへんから大丈夫!」
「私、寒さに強いから大丈夫!」
って言ったりしますが、

そうゆう人達もいざウォーマーを付けてみると、
体が知らない内にどんどん冷えていることを実感します。

例えば、何もつけてない時はどうってこと無かったのに、

ネックウォーマーを付けてみると背中が冷えているように感じることがあります。

これは首に比べて背中が冷えやすいから、そう感じているんです。

何もつけてない時は全身が満遍なく冷えていっているので気が付きにくかったんですが、

首だけ!とかお腹だけ!とかいう風に、
ピンポイントでどこかを守ってあげると
実は体ってずっと冷え続けてたんやなってことを実感できます。

だから、「体は常に冷え続けてる」ってことを
大前提として覚えておいてください。

普通は体温より外気の温度の方が低いので、
体が冷えるのは当たり前!とも言えますね。

③圧迫しない

そして最後は、圧迫しないということです。
どうゆうことが説明していきますね。

例えば、椅子に長時間座っているとお尻が圧迫され、
その付近の血管が圧迫されるので血流が悪くなりますよね。

血流が悪くなると、体温が高い部分と低い部分の差が大きくなってきます。
というか、足元が低く、頭の方が高くなります。

これでは頭熱足寒なのでいけませんよね。

実は頭寒足熱とは、足元が温まっていて
血液が循環しやすい状態なので、
「血流が良い」と言い換えることもできます。

だから、血流が悪くなるような要因は
出来るだけ無くしたいんです。

その大きな要因として挙げられるのは、
「衣類のゴムによる圧迫」です。

例えば、靴下のゴム、パンツのゴム、
ズボンのゴムなどです。

考えてみるとわかる通り、下半身に身につける衣類にゴムが着いているものが多いです。

靴下やパンツは比較的簡単に改善しやすいと思うので、まずはそこから変えていくのがオススメです。

僕のオススメは、この「冷えとり物語」という靴下です!

この靴下は本当に優れものなんです。
足って体中の毒素が溜まりやすい場所なんです。

この靴下は保温することはもちろんのこと、
その毒素を外に排出してくれる役割もあるんです。

実はこの毒素が足元の冷えを促進させる要因だったりするんです。

つまり、この靴下は足を冷えから守るだけでなく、冷え体質までも改善してくれるというわけです!

あとは、こちらの靴下も超オススメです。

この靴下は群馬県に住む、ある家族が経営する小さな洋品店で作られています。
靴下だけでなく、ストールやワンピースなど色々あります。

本当にいい思いで作られており、全て手染めで丁寧に作られています。

写真を見てもらうと分かるように、本当に綺麗で自然な色合いです。

見て落ち着き、履いて心地よい、他に1つとない靴下です!

残念ながらネット販売は行っていないそうなので、買いたいなら直接群馬に買いに行くか不定期で開かれる個展に行くかのどちらかです。

そして次はパンツについてですが、
ネットで「ゴム無し パンツ」と調べて、
気に入ったものを使ってもらったらいいと思います。

また、最近は「ふんどし健康法」というものが雑誌などでも紹介されており、

ふんどしを履くのもアリだと思います!
僕もふんどし持ってます!

体を温めるには?

じゃあ、こっからは体を温める方法について話していきます。

と、その前に!

最初の方でも言いましたが、体は冷えから守ると同時に温めることが大事です。

お弁当箱で例えると、
いくら保温機能に優れているお弁当箱を使っても、中に入れる具材が冷めていたら、
当然ですが、温かいごはんが食べれませんよね。

保温とは、つまり冷えから守ることです。
と、同時に中身が温かくないとダメなんですね。

これは僕らの体に関しても同じです。

だからこそ、「冷やさない」と「温める」は
セットでやって欲しいんです。

では、体を温める方法について具体的に話していきます。

①足湯をする

ますば最最最重要な足湯から!

冷やさないのも温めるのも、まず大事なのは、
足元です。

その足元を温めるのに最も効果的なのが足湯なんです。

何度も言いますが、本当に冷えというのは
不調のスタート地点なんです。

関節が痛い、首が痛い、腰が痛い、
良く眠れないとか、その他もろもろ!

そして足の冷えは直接的に頭熱足寒を促進して、
あらゆう病気を誘発するので、
特に避けるべきところなんですね。

で、その足を温めるために誰でも簡単に!
しかもタダ!でできるのが「足湯」です。

基本的に、
自分の体は自分でしか良くしていけません。
で、体調不良は大体足湯で改善できます。

得てして人は情報としての新鮮さと、
身体にとっての重要度を取り違えてしまうもの
ですが、足湯は昔からある万能といってもいい
健康法です。

最近は雑誌でよく取り上げられるようになりましたが、「どうして足湯をした方が良いのか?」が説明されているものは見当たりません。

ほとんどの雑誌では、
バケツにお湯をはり、その中に足をつけて15分ほど待つ。というものだと思います。

でも、これだとダメなんです。

これでもやらないよりはやる方がが良いんですが、バケツに溜めたお湯は案外早く冷めてしま
うんです。

えっ!じゃあ足だけ先に温めるとか面倒なことしなくても、お風呂でゆっくり全身浴したらええやん!

って思うと思うんですけど、それではダメな理由がちゃんとあります。

理想は頭寒足熱が、
基本的にどんな人でも頭熱足寒の状態で、
頭に比べて足元が冷えています。

なので、いきなり全身浴をすると、
頭の先に温まってしまうので、
頭がぽわぽわしてしまって、

「今日もいい湯やったな~」
と勘違いしてしまいます。

けれどこれでは、
足が冷えている状態は解消されません。

だから、足だけを温めてあげる必要があるのです。

オススメの足湯のやり方は、

・浴槽にバケツを入れて、シャワーを使ってバケツにお湯をためていく。
(ふくらはぎ辺りまで浸かるソフトバケツがオススメです。)
・かけ流しで一定の温度を保ち続ける。
・バケツからあふれ出たお湯で浴槽にお湯をためる。

です。

15~20分程すれば浴槽いっぱいにお湯が
たまるのですが、このときには毛細血管が開いた状態になっているので、足の裏からふくらはぎに
かけて足は赤く色づいているはずです。

詳しいことはこちらの動画があるので、これで確認してくださいね。

その人の疲労度によりますが、
温度は43度くらいがおすすめです。
「ちょっと熱いけど気持ちいいな」と感じる温度
で大丈夫です。

足湯は夜にお風呂に入る時だけでなく、
外から帰ってきた時や、朝起きた時など、
比較的体が冷えている時にもオススメです。

また足湯には、

  • 冷え性改善
  • デトックス効果
  • 自律神経の乱れの改善効果
  • 免疫機能アップ
  • 足のむくみ改善
  • 疲労回復
  • 下半身の血液循環改善
  • 不眠症改善
  • 肝機能の活性化

など、全身に効果があります。

本当に素晴らしい効果が期待できるので、
「足湯メンドウやな」とか言わずに、
実践あるのみです!

これでよく眠れるようになったのなら、
体が冷えていた証拠です。

②お白湯を飲む

で、次に紹介したいのはお白湯を飲むことです。

足湯が外から温める方法だとすると、
これは内から温める方法です。

オススメは寝る前に飲むことです。
グッと一気に飲むより
少しずつちょびちょび飲む方がいいです。

睡眠中って体温が下がるんです。
だからこそ、出来るだけ温めて、
その上で冷え対策をして寝た方が
ぐっすり眠れます。

疲れもぐんと取れますよ。

実は良い睡眠が取れているかをチェックする方法があります。

それは「寝相が良いか悪いかを見る」ことです。

起きた時に寝相が悪い→良い睡眠
起きた時に寝相が良い→悪い睡眠

なんです!逆だと思いましたー?
あ、でも絶対にそうだと言うわけではないですよ。

あくまで、そう言われているってことなので、
「自分寝相悪くないからやばいかも」って
マイナスに捉えないでくださいね。

っで、人って寝ている時に寝返りを打つことで1日使い込んだ体をほぐそうとするんです。

でも体温が低くて冷え対策が疎かだと、
寝返りを打っても寒いと感じて元の場所に戻ってきてしまうんです。

そして寝返りの回数が少なくなりあまり体がほぐれず、起きた時に、

「あぁ、なんか体がダルいな~」
「あんま疲れ取れてないかも」
と感じてしまうのです。

逆に体をちゃんと温めて冷え対策もキチンとすれば、たくさん寝返りを打って体をほぐし、
しっかりと体を回復させることができるんです。

睡眠時間を気にする人は多いですが、睡眠の質を気にする人は少ないように思います。

今一度、睡眠の質を見直してみましょうね。

また、お白湯は寝る前だけじゃなくて、
朝起きた時や日中や夜に外から帰ってきた時などに飲むのもいいです。

朝起きた時は体温が低いので、お白湯を飲んで温めてあげましょう。

外出する時は、お白湯を水筒に入れていつでも飲めるようにしておくといいです。

夜に外から帰ってきた時は体が冷えていることが多いので、尽かさずお白湯を飲んで体をいたわってあげましょう。

そして、朝はお白湯を飲むのもオススメですが朝ごはんのメニューの中にお味噌汁などの温かい飲み物を入れてあげましょう。

慌ただしい朝に飲む、1杯のお味噌汁はそんな時間の流れを忘れさせてくれるくらい、僕達をホッとさせてくれます。

オマケに体もホットになります!

是非是非、「朝に1杯のお味噌汁習慣」を作ってみてください。

まとめ

今回はいつもとはちょっと違ったテーマでお届けしました。

冷えは体調不良の原因の中の1つくらいにしか思ってなかった人も、今まで冷えには気を使ってきた人も、
冷え対策の大切さを分かってもらえたらなら幸いです。

これからもセルフケアに関する記事を書いていこうと思います。

体調崩したら、何だか気分も下がってしまいますし、
美味しいご飯も作れなくなってしまいますからね。

元気がなによりです。

では、今日も1日元気で頑張りましょう!
ばいばい〜!

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